半径5mを幸せにする~起業家加室幸汰の魅力

2018/10/06

最近、「起業」って言葉をよく聞くよなぁ。

SNSとかで目にしたりはするけど、なんだか起業家の人って遠い存在な気がするし……。

気軽に会って話せる人って、いないのかなぁ。

そう思って調べてみたら、名古屋に住む若手起業家、加室幸汰さんと出会いました。

 

  1. 加室さんの普段の生活
  2. 起業の魅力
  3. 「直接」会うが信頼を生む
  4. 学校じゃない、「新しい形」の学びの場!
  5. 加室幸汰さんにとって、起業というLIFESTYLEは?

 

加室さんの普段の生活

 

起業家の人って毎日ひたすらに働いているイメージがありますよね。

でも加室さんは基本的に6~9時に仕事をして、それ以降は「働かない」。

 

朝起きてからまず酸素カプセルをして散歩をする。

その間にいつも、事業のためのアイデアが浮かんでくる。

アイデアが浮かんだらすぐに会社のメンバーに連絡をして、話をするそうです。

 

散歩している加室さん

 

これが基本的な加室さんの「仕事」の時間。

その後は彼女とデートをしたり、Twitterをしたりしていると言う加室さん。

 

え、イメージと違う。

 

と思うかもしれません。

その理由は先に続きます!

 

起業の魅力

 

学生時代は将来の夢がコロコロ変わっていたという加室さん。

どうして最終的に起業を選んだのか。

 

それは「タイミング」がよかったからだと加室さんは言います。

 

タイミングがよかったというのは、加室さんのお父さんがアパートのワンフロアを丸々所持していたから。

そして、そのアパートは何にも利用されていなかった。

 

「これはもったいない」

 

そう思った加室さんは、お父さんとおじいさんが経営者だったこともあり、なんの躊躇いもなく、16歳で起業を決めた。

こんな風に「始めよう」そう思ったときに始められるのは、起業のいいところでしょう!

 

そして、その起業という選択は、周りの人を幸福にできます。

加室さんの将来の夢がよく変わっていたのは、「金持ちになりたい」という目標があったからだ。

 

そしてその「金持ちになりたい」というのは、お金があれば自分の周りの人たちの手助けをして幸せにできるから!

 

そういう選択を選べるのは、起業ならでは、でしょう。

 

「直接」会うが信頼を生む

 

そんな人々の幸せを願う加室さんを語る上で外せないのは、「タダゼリヤ」だ。

TwitterなどのSNSで呼びかけて、集まった人にサイゼリヤでタダでご飯を食べさせるというこの企画。

 

これ、何の意味があるの?

 

と多くの人は思うでしょう。

どんな意味があるのかというと、

「直接会う」ことによって、初めて会った人も加室さんを信用できる。

ということだ!

 

タダゼリヤ

 

 

現代社会はSNSなどの普及によって、「リモート」での仕事やネット上でのやりとりに執着する人が多いと口にする加室さん。

 

だけど、話した相手が「どういう考え方をしているか」「どういう考え方の方向性をしているか」ということを知るためには、やっぱり直接会わないと駄目。

 

だから加室さんは、人と会うことを重要視しているんだ!

 

学校じゃない、「新しい形」の学びの場!

 

AIなどの「新しい物」には興味がないと言う加室さん。

そんな加室さんは、もともと日本にあったものを「新しい形の〇〇」という形で世に出していきたいと口にした。

 

そのはじめとして「新しい形のスポンサー」をやった加室さんは、今後、「新しい形の学校」を作りたいと言う。

 

大学などはお金がかかってしまい、借金をしないと通えないという人も多くいる。

だから今、加室さんはK2selectという事業をやっているのだ。

 

K2selectでは、多くの人をオーナーとして集め、それぞれにコンテンツを配信してもらっている。

 

オンラインサロンという形をとっているが、K2selectが他のオンラインサロンとひと味違うのは

メンバーが事業を行う際に加室さんを始めとするメンバーから支援を受けられる

ということ。

 

これによって加室さんは

学校に行かなくても学べる場を作っていく

と言います。

 

様々なことが多様化する時代。

「学び」の形も多様化したら楽しいですね。

 

加室さんにとって、起業というLIFESTYLEは?

『周りの人に常にワクワクを届けられる』

自分が楽しむことはもちろん、周りの人が楽しめるように働いていきたい。

これまでは「彼女がどうしたら喜ぶか」ということを念頭に事業を考えたら成功した。

 

加室さんと彼女さん

 

そう口にする加室さん。

会社のHPにも「君が知ってる半径5メートルの世界を変えよう」とある。

これはきっと、身近な人から幸せにしていくという、加室さんの決意なのだろう。

周囲の人々の幸せをただ願う、素敵な加室さんをSTYLEは応援していきます。

 

 

齋藤 迅 著

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