『突き詰めることで見えた世界がある』指パッチンでギネス記録・ニコニコ超会議に出演した藤村聡之

2018/10/06

誰しもが、一度はしたことがある指パッチン。
そんな指パッチンでギネス記録を持つ人がいるということで藤村さんを調べ始めた。

僕と同世代で既に世界で一番になった人物。
そんな藤村さんは、『指パッチンは誰にでもできることだから、凄さが伝わりやすかったんだと思う』
と語った。

特別な何かを披露することだけが、凄いことなのではないと、気付く機会をいただけた藤村さんは若い世代の僕らの希望だ。

そんな、謙虚かつ豪快な藤村さんのLIFESTYLEを読んでいただきたい。

 

藤村さんの普段の生活

 
 

スタイル
はじめまして、スタイルです! 本日はよろしくお願いします!
藤村さん
はじめまして! こちらこそよろしくお願いします!
スタイル
早速ですが、藤村さんの普段の生活について教えていただけますか?
藤村さん
僕は大学生をしているので、普段は授業に出るかバイトをしています。それで、その間の時間を使って指パッチンの動画を撮影しています。撮った動画はだいたい月に1本ずつ、公開していますね。
スタイル
大学生ということはやっぱり忙しいですよね!指パッチンだと音楽を連想するんですが音楽は毎日聴いていらっしゃるんですか?
藤村さん
はい、音楽は大好きですね。あとはアニメとかゲームも好きで、毎日深夜にアニメを観ています。(笑)
深夜まで起きて観ているだなんて本当に大好きなんですね! 好きなことに惜しみなく情熱を注ぐ、藤村さんの性格が少しずつ見えた気がします。

 

指パッチンという音楽の可能性

 

 

スタイル
少し話は変わりますが、指パッチンを始めようと思ったのは何がきっかけだったんですか?
藤村さん
YouTubeですね。YouTubeで音楽を聴いていて、楽器を弾きたいと思ったんです。だけど、僕は手先が器用ではないので楽器が弾けなかったんです。それでも楽器っぽいことがやりたくて、指パッチンをドラム代わりにしたのがきっかけです。
スタイル
楽器の代わりに指パッチンですか?! 僕も音楽に合わせて指パッチンをしてしまうことがありますが、楽器みたいにはできません。
藤村さん
僕は本当にずっとやってたんですよ(笑) 最初のころは、今ほど情熱的ではなかったんですけど、本当にずっとやっていたんです。
スタイル
え、じゃあギネスをとるまでに何か練習などはしていなかったんですか?
藤村さん
そうですね。トレーニングを始めたのはギネス記録を取ってからです。それまではお話しした通り、ただただ永遠に指パッチンしていました。どれくらいかというと、家族にうるさいと言われる程にしていた位です(笑)
スタイル
流石に僕はそこまでしたことないのでずっとやっていたということがどれほどか納得できました(笑)あえて質問したいのですが、指パッチンをやりこんでいる藤村さんだからこそ知っている、指パッチンの魅力なんかがあったら教えてください!
藤村さん
それはですね、行為そのものですね。僕は指パッチンの音もそうですが、行為自体が好きなんです。
 指パッチンを好きになったきっかけはその音だったんですけど、今は行為自体に可能性を感じています!

 

意味のないことなんてない。突き詰めてく!

 

 

スタイル
藤村さんは大学生だということでしたが、今の大学生に伝えたいことがあったら教えてください!
藤村さん
僕は、まさか指パッチンが評価されるとは考えてもいませんでした。
 世の中、何が評価してもらえるかはわからないと思います。だから、どんなものでも極め続けてほしいですね!
スタイル
継続は力なり、ということですね!
藤村さん
誰も想像していないような世界が世の中にはあると思います。だから、意味がないことなんてないんじゃないかなって。
 それに、突き詰めていくと理解者が増えて、その人自身が評価されるのが世の中だと思っています。
 同じ大学生のひとたちには、是非とも愚直に自分のやりたいことをやり続けてほしいです!
スタイル
「続ける」ということは案外難しいですよね。藤村さんがギネス記録を取った理由の一つを垣間見た気がします!

 

誰でもできるからこそ伝わるすごさ

 

 

スタイル
今までのお話で藤村さんの指パッチンや音楽に対する愛情や情熱を感じました。指パッチンを通して、何か気付いたことや感じたことがあれば教えてください。
藤村さん
僕がとったギネス記録というのは、高速指パッチンといって簡単にいうと指パッチンが早いということなんです。 そのことに対しての世の中の反響はすごいもので、僕が体験したことのないものだったんです。
スタイル
確か、ニコニコ超会議にも参加されてましたよね?
藤村さん
はい。指パッチンのおかげで道が広がったと感じています。きっと、誰もができる指パッチンという行為だからこそ、そのすごさがわかりやすかったんだろうな、と思っています。
スタイル
確かに! 簡単に自分で試せるからこそ、そのすごさがよくわかりますね!
 今日はありがとうございました!

 

藤村さんにとって、指パッチンというLIFESTYLEは?

「人生においてなくてもいいが、あったほうが絶対に良いもの」

指パッチンが生活に直接、何かを与えることはない。

だけれど僕にとってはなくてはならない。

生活に彩を与えるものなんです。

 

藤村さんはそう口にした。

身体に染み付くほど指パッチンをしてきた。指パッチンとともにその人生を歩んできた藤村さんを、STYLEは応援していきます。
 

齋藤 迅 著

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